先日、本屋に行ったときに、新刊コーナーで、FREITAGの本を見つけました。
FREITAGと書いて、フライターグというこのブランド。
スイスで生まれたこのブランドは、ヨーロッパを走るトラックの幌を再利用したバッグのメーカーです。
再利用しているのは、幌だけでなく、自動車のインナーチューブや、シートベルトを加工しているそうです。
この幌の素材が、PVC加工してあるビニールの幌で、耐水性に優れているのがポイント。
人と違うバックを持ちたかったという、フライターグ兄弟の発想から生まれた商品だそうです。
幌から切り出すときに、ロゴのどの部分を使うか等を計算しているようで、同じデザインの商品もありません。
しかし、このPVC加工されたビニールが、独特の匂いです(笑)
決して良い匂いではなく、誰もが「くさっ!!」と言うでしょう。
それなのに、どーして売れるのか。
やっぱり、おしゃれなんですよね。
元々の幌に使われている色が、ビビッドな色で目につきやすいし、なにより、一点物って嬉しいですよね。
丈夫な素材なので、手荒に扱ってもいいし…というか、元々汚れてるので、それも味になっています。
一つ欲しいんですけど、いろんな色があって、悩んでしまいます。
結構前から、悩んでるんですよねぇ…。
上で紹介した本には、工場の写真なども載っていますが、素敵な工場でした。
本を読んでいるだけで、PVC加工のビニールの匂いを思い出してしまうくらい、フライターグの素材の匂いは強烈です(笑)
公式ページも、おしゃれなデザインですよ。なかなか凝ってます。
FREITAG lab. AG :: Nihongo


















