以前紹介しましたが、SO905iCSは、写真に位置情報を埋め込む事が出来ます。
それを使ったフォトマップは、こちらのリンクからどうぞ。
よく見ると、写真の位置が微妙にずれています。
なんで?と思ったので、ドコモのサイトで、携帯電話のGPSの仕組みを調べてみました。
位置を測定する方法は、2種類あるようです。
- ネットワークアシスト方式
衛星の位置や基地局情報の位置等の捕捉情報(アシストデータ)を携帯電話のネットワークを利用して取得する方式で、測位時間を短縮できます。
- 単独測位方式
ネットワークを経由せず、携帯電話のみで測位を行う方法です。単独測位方式に対応した機種情報については端末スペック一覧を参照ください。
(この、端末スペック一覧というPDFが、物凄く見づらいけど、気にしないw)
GPSと言えば、カーナビが代表的です。
カーナビはGPS衛星が出している電波を、受信しています。
最初にGPS携帯と聞いた時には、
「携帯が衛星の電波拾ってるのか!すげー!」
と思っていましたが、そうでは無い機種もあるという事です。
SO905iCSは「ネットワークアシスト方式」です。
想像ですが、
「あなたの携帯は、○○ビルの屋上のアンテナと通信しています。
○○ビルの緯度は×××で、経度は△△△です。
電波の強さを考えると、多分この辺に居ると思われます」
というデータを、iモードを使って通信しているんじゃないかな?
多分(笑)
ネットワークアシスト方式は、iモード圏内であれば、地下に居ても位置情報を知ることが出来ます。
しかし、海外では使えません。
単独測位であれば、海外でも使えるようですね。
どちらのシステムにも、一長一短がありそうですね。
海外で写真を撮ったものを、フォトマップに出来たら面白いだろうなぁ~。
Tags: GPS, Picasa, SO905iCS, ドコモ, フォト蔵
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