3月19日に発売される、宇多田ヒカルさんのニューアルバムについて、こんな記事を見つけました。
宇多田ヒカルの新アルバムはCDと配信用で異なるマスターを使用(AV Watch)
CD作成の一番最後に行われるのが、マスタリング作業。
最終的な音質・音量の調整や、曲間の設定などをする作業です。
担当するエンジニアによって、アルバム全体の音が決まると言っても良い位、重要な作業です。
今回のアルバムでは、CDのマスタリングがTed Jensen、配信用マスタリングがTom Coyne。
Sterling Soundという、有名なマスタリングスタジオのエンジニアです。
ちなみに、ここのサイト、Flashで出来ていますが、すごくかっこいいです。
どんなアーティストに携わっている方達なのかも、見ることが出来ます。
海外のスタジオですが、日本語でも見られます。凄いね。
宇多田ヒカルさんの楽曲は、以前からiTunes Storeでは、iTunes Plusという音質の良いバージョンで配信されていますが、今回は、更に期待できそうですね。
どっちがどんな音なのか、比較してみるのも面白そうですね。
この記事を見つけたときに、一番最初に 思い出したのが、昔見つけた、
今、紐解かれる「佐野元春の’80年代サウンド」の心髄 Part.4
というもの。
この記事は2005年の物だと思います。
iTunes Music Storeが出来た頃から、それ向けのサウンドを作られていらっしゃるそうです。
この記事に登場されている、マスタリングエンジニアの方も、日本を代表するエンジニアの方たち。
皆さんがお持ちの、CDの歌詞カードの一番最後のページに、この方達のお名前があるかもしれませんよ。
…と言っても、ダウンロード販売だと、スタッフクレジットは見られないですね…。
宇多田さんのアルバムにしても、佐野元春さんにしても、
「作った音を、そのまま届けたい」
という気持ちがあるんだと思います。
音楽を聴いて、そんな気持ちを感じてみるのも、楽しみ方の一つかもしれませんね。
僕が子供の頃、YMOの「RYDEEN」を聞いた時は、あの有名なメロディーだけが耳に入ってきていました。
しかし、かなり大人になってから、たまたま「RYDEEN」を聞いた時に、細野晴臣さんのベースラインに気づいて、「うぉー!かっこいぃー!!!」と鳥肌が立ったことがありました。
もっと早く知っていたら、僕の音楽人生は変わっていたかもしれません。
携帯にイヤホンをつないで、音楽を聞いている人が、増えていますね。
私も電車の中で、よく見かけるようになりました。
特に、中学生~高校生位の学生さんや、女性の方に多いように感じます。
手軽に聞きたい曲が手に入って、普段持ち歩いている携帯で聞く事が出来るというのは、便利だし、何より簡単。
「簡単に・気軽に」っていうのは、大事かもしれませんね。
かと思えば、先日は、電車の椅子に座っている人が、4人並んで、iPodに付属しているイヤホンをつけていらっしゃる光景を見かけました。
どんな聞き方をしていても、「音楽を楽しんでいる」という行為には違いありません。
その聞いている音が、ちょっと良くなると、また違う世界が見えるかもしれませんね。
余談ですが、宇多田ヒカルさんの日記に、Sterling Soundから届いた、マスタリングのサンプルが入った、ケースの写真が載っています。
Message from Utada Hikaru | 見逃した!
このケース、かっこいいなぁ~。欲しい(笑)
お金は掛かる事だけど、パッケージって重要だなって感じました。
こんなケースで届いたら、テンション上がりますよね(笑)
マスタリングが、どんな作業かも、分かりやすく書かれています。
宇多田さんと言えば、くまの着ぐるみを作ったというお話もありましたね。
これ、貸して貰えないかな~。
貸してもらえたら、Japan Blog Awardの表彰式に着ていくのに!(笑)
明日が表彰式。
日曜日で、一般選考が終了しました。
投票にご参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
表彰式は、楽しんできたいと思います。
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