ICレコーダ+編集ソフトのセット販売。

NAMMショーで発表されたICレコーダーの中に、YAMAHAが発表した物があります。
※日本での発売は、今のところ未定のようです。
詳細は、音楽方丈記さんの記事をご覧下さい。

■ 音楽方丈記 ■:44.1kHz/16bit リニアPCMで録音できるボイスレコーダー:YAMAHA POCKETRAK 2G

SANYOのDIPLY TALKシリーズの、ICR-PS285RMと同じ商品(OEM)のようですが、一番の大きな違いが、 付属されるソフトです。
このPOCKETRAK 2Gには、Cubase AI4というソフトウェアが付属しているのです。
DTMをやられている方でしたら、知らない人は居ないんじゃないかと言う、超有名なCubaseというソフトの、機能限定版なのです。
機能限定版と言っても、マルチトラックのオーディオが扱えますし(最大48トラックw)、もちろんMIDIも使えます。
エフェクターも多数内蔵されてますし、非常に優れたソフトです。

Macユーザーでしたら、ガレージバンドが付属しているので、ポッドキャスト作成が簡単に行えると思います。
(…と言っても、マイク入力が無いのが、Macの残念な所ですが…)

しかし、ウィンドウズの場合は、SoundEngine、Audacity等のフリーソフトを使う方が多いと思います。
こういった形で、ICレコーダーにソフトが付属していれば、すぐに収録?編集まで行えますよね。

ZOOM H4には、CubaseLEという、AI4の旧バージョンが付属していますが、このソフトもかなり使えますね。
私の使っている、ZOOM H2には、残念ながら付属していません。

以前、R-09に、Sound It!をバンドルするキャンペーンを行っていたことがあります。
Sound It!は、私も使っていて、拡張ポッドキャストを作れたり、マスタリングしやすかったり、非常に良いソフトなのですが、マルチトラックを扱えないという欠点があります。
音声にBGMを入れるには、不便なんですよね…。

機能限定版でも良いので、Cubaseのようなソフトが、ICレコーダーに付属すれば、ポッドキャストを作るのも、もっと楽しくなるのになって思います。
オーディオインターフェースには、作成ソフトがバンドルされてる物が多いんですけどね。

メーカーの皆様、ぜひ、ご検討頂きますよう、よろしくお願いします(笑)

オーディオインターフェースを買おうと思っていらっしゃる方は、バンドルされるソフトが何なのかを、確認した方が良いと思います。
最近のYAMAHAのMIDIミキサーは、Cubase AI4が付属してますし、M-Audioのオーディオインターフェースは、ProtoolsLEとか、Live Liteとか面白いソフトがいっぱい付いてます。
「別に、そこまで凝らなくても…」と思ってる人でも、番組作りの幅が広がりますよ!
今まで面倒だった作業が簡単になったりもしますしね。
あ、あと、VistaとかLeopardで使えるかも確認してくださいね。
音楽系のソフトは、OSのバージョンアップへの対応が、遅いものがありますので、要注意です。

余談ですが、私は、ACIDというソフトを使って番組を作っています。
バージョンは4.0で、結構古いソフトですが、なかなか使えますよ?。

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