ZOOM H2のくまめがね的なリポート

先日も書きましたが、ZOOM H2というレコーダーを購入しました。
ちょこちょこ使っているので、簡単な使用感をリポートします。

僕の使用用途は「Podcast用の音声の収録」なので、それに特化した書き方になりますので、ご了承下さい。

ZOOM H2決して、髭剃りではありませんw
まぁ、そんな見た目ですね。見ての通りのハンディタイプで、単三電池2本で4時間の動作が可能らしい。
僕は、エネループを使って、予備にアルカリ単三電池を持ち歩いています。
喋りを5分程度収録するだけなので、電池切れで困った事はありません。
家で使う時は、ACアダプターも使えます。

この機種の特徴は、ステレオマイクが2セット内蔵されているという事です。h2_04.gif
フロントは90度、リアは120度の角度の音を拾う事が出来ます。
これをうまく使う事によって、収録のバリエーションを広げる事が出来ます。

僕の場合は、フロントの90度は、自分の声を収録する時に使います。
家で収録するのがメインなのですが、PCの周りで収録するので、どうしてもファンの音などを拾ってしまうのですが、90度側を使う事で、ファンの音などを拾いにくくし、声をメインに収録する事が出来ます。
二人ぐらいで並んで話すのであれば、これでも良いかもしれません。

リアの120度は、外で収録する時に、周りの環境音をフロントよりも、さらに広い範囲で収録する事が出来ます。
また、多人数で収録する時にも、リアを使うと便利だと思います。

さらに、2chサラウンドというモードにすると、前後のマイクを同時に使う事が出来ます。
向かい合っての収録などには便利なモードですね。
さらにさらに!4chサラウンドモードにすると…これは、Podcastではあまり使わないでしょうから、省略w

マイクの感度は、HI MID LOWの3段階を切り替えることが出来て、別個で録音レベルの調節も可能です。
収録する音の状態に合わせて、切り替えて設定するとこによって、ノイズの少ない、クリアな音で収録可能です。

内蔵されたコンプレッサーや、リミッター、AGC(録音レベルの自動調整機能)をセットしておくと、突然大音量が出た時にも、音を歪まさせずに収録できます。
僕が家で収録する時には、

フロントマイク使用
MIC GAIN : HI
録音レベル : 100
LO CUT : ON
LIMIT 1

という設定です。僕が家で収録する時には、あまり声を張りません。
結構、ボソボソと喋っています。
それを大きなレベルで収録する為に、マイクの感度である、MIC GAINは高めに設定。
しかし、たまに大きな声が出てしまったり、マイクを吹いてしまったりするので、予防する為にリミッターを掛けて収録しています。
この辺の設定は、トライ&エラーを重ねて、自分に合った設定を見つけるしかないのですが、今はこんな感じです。

今まで使っていたボイスレコーダーは、マイクの指向角が広すぎて、周りの音を拾いすぎてしまっていました。
また、録音レベルも細かな調整が出来なく、すぐに音が割れてしまったり。
マイクと口の距離を色々調整しながら収録していました。
これが面倒で面倒で…。
今は、以前よりも楽な環境で、簡単に収録する事が出来ます。

こういった機材をちょっとでも使った事のある方でしたら、操作もあっという間に覚える事が出来ます。
手軽に簡単に録音できるという点では、Podcastにも非常に向いているんじゃないかな?と思います。さらに、音もいいしね。

確かに、PodcastはMP3だしそんなに音質は拘らないんですが、音がよくなった分、声が聞きやすくなったと思います。
逆に、リップノイズなども、しっかり拾ってしまうので、気をつけたいところです。

機会がありましたら、外で収録した音なども、UPしてみる予定ですが、何を収録しようかと、悩んでおります。
やっぱ、都電かなぁ…。近所だしw

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